エア断が底冷えを回避します
現在の建築基準法では、最大震度7に耐えられるように制度設計されています。
しかし、建物を支える材木が腐ったりシロアリの被害を受けてしまっては、弱い地震にさえ耐えられなくなってしまいます。そして、これらの原因となるのが”結露”です。
建物が結露すると、材木がびしょびしょに濡れてしまい、その状態が続くと腐り始めます。そうすると腐敗臭をかぎつけてシロアリがやってきます。ですので、家を長持ちさせる秘訣は結露を防止することです。エア断なら、それが可能です。詳しくは、動画をご覧ください。